MMVARIでPSK31を再開
メニューバーの「オプション」から「MMVARI設定画面」を開きます。
「受信」タブを選びます。
デフォルトのままとします。
次に、「送信」タブを開きます。
「PTT」で「COM4」を指定します。
次に、「リグコントロール」ボタンを押します。FTDX5000MPをリグコントロールします。
「COMポートの設定」ではPortを「COM8」、Baudを「9600」とします。
「Rigとコマンドの設定」ではRigを「YAESU FT-9000, 2000, 950, 450」、周波数取り込みを「FT-2000」とします。
「OK」ボタンを押して、「MMVARI設定画面」に戻ります。
次に、「その他」タブを開きます。
「サウンドカード」の「In」「Out」に、RigExpert TI-5に内蔵されているサウンドカード(USB Audio CODEC)を割当てます。
「OK」ボタンを押して、MMVARIのメイン画面に戻ります。